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奈良旅行2010秋~正倉院展は必見なのか?~ [旅行]

前回の記事に回答が出ておりましたがそうです。今回の目的地はならです。

東京のKちゃんと奈良は三条通の観光センター前で10時10分に待ち合わせ。荷物を預けてとっとと出発。

奈良は(修学旅行を除いては)2回目です。三条通りをまっすぐ登ると最初に見えてくるのは興福寺。五重塔が公開中ですが、外から写真撮影などしてとりあえず興福寺の国宝館へ。

私は数年前に一人で来たけどKちゃんは初。ということは外せませんよ>興福寺の国宝館。国宝館は阿修羅さんの日本全国ツアーの甲斐(?)あって綺麗になってます。無造作に置いてあった国宝の数々は美しくライトアップされとりました。住み心地はいかがなもんでしょうか?素敵だけど多くのものがガラス越しの対面になっちゃったのがちょっと寂しい(まぁ保存の為には仕方ないですね)。ありがたい宝物を堪能したらなんだか小腹が空くが我慢して先を急ぐ

奈良公園では可愛い子がお出迎えしてくれました↓

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で、お次は東大寺
と思ったのですが、講演で行われていたフードフェスタにふと心引かれる。奈良のカフェやレストラン、産直の野菜の出店なんかが並んで魅力的。みたらし団子ととろろ昆布と梅のスープと鹿サブレという無秩序なセレクション(後で調べたらくるみの木という店だったみたい)をつまみ食いしたら優しい味でとても美味しい(近かったら行ってみたいお店でした)。
 
美味しいものを食べてご機嫌で再出発。
 
久しぶりですね東大寺の大仏様↓
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やっぱり大きい。昔の権力者は権力のコク(?)が違う。最近日本は格差社会、格差社、っていうけど奈良時代のそれって想像を絶します。そしてその大きく壮麗で、1300年も後の世界にも残る建造物をショベルカーやユンボはおろか電力もない時代に誰かが設計して、計画して、材料集めて完成させたって…。一人一人の人間の「信仰心」なのか「向上心」なのか、その推進力たるや…パワーの全てが現代人の100倍くらいありそうな気がして圧倒されます。
二月堂の休憩所でお茶をいただき、眼下に広がるなら市街を眺めつつ感慨にふけってみたのでありました。
 
結構ゆっくりまわったので、またお腹が…。ということでなら町ブラブラ♪
 
とっても上品なお善哉とか(ほうじ茶付)↓
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元興寺に近い樫舎というお菓子屋さんのものです。あ、こっちに綺麗な写真がありますね。 マメの一粒一粒を味わえる感じ甘味ごく薄め。するっと頂けます。最初に独特の風味の冷たいお茶(青番茶かな?)がでて、善哉はほうじ茶とともにサーブされました。なんか若い職人さんがお坊さんみたいな雰囲気で落ち着いてたのが印象的。
 
奈良に行ったら必ず食べる重乃井の釜揚げうどんとか↓
101029_2018~0001.jpg
 
私はコレがどうにも好きでねぇ(特別奈良名物って訳じゃないけど外せない)最後にお湯に残った出汁を投入してお汁も残らず頂きます。
 
他にも奈良漬買ったり、お茶屋さんでお茶粥の作り方を聞きつつほうじ茶を砕いたものを買ったり、粽のようなものを食べてみたり。砂糖屋さんで米飴(一休さんが他の小僧さん達と食べたあれですよ)を買ったり、小物屋さんを回ったり。なら町を堪能。
 

で、奈良の夜は早い。まだ6時そこそこだというのに次々と閉まるお店。

しかし翌日に台風情報を得ている我々としては6時に奈良を去るのは何とも寂しい(宿が取れず泊まりは京都)。

で、観光案内所に戻り聞いてみた
 
「今から観光できるところとかありませんか?」
 
「…ッフ もうみんな閉まってますよ…」
 
予想はしていたものの若干鼻で笑われながら回答されました…。
 
えーん。
 
が、思い出したのです。米飴の試食をさせてくれた飴家のご主人も樫舎の小僧さんのような職人さんも、粽蒸してたお姉さんも口々に言っていたことを
 
「正倉院展は行かれました?」
 
そうだ。正倉院展へ行こう
 
粽屋のお姉さんが行ってたんだよね。レイト営業があるって。
 
ということで、700円で堪能しました。昼間は行列だったのに、レイト営業は案外空いててゆっくり。今回の目玉だった綺麗な螺鈿の五弦の琵琶も間近で見られて大満足(が、堪能しすぎて「名品展なら仏像館」の方を回る時間はありませんでした。行く気なかったくせに行ったら行ったで堪能するタイプ)。正倉院ってどんくらいお宝眠ってるんですかね?
 
1日目、特に計画を立てていなかったにもかかわらず、何故か全ての行動が他の方々と違っていたのか行列、人込み知らず(興福寺の国宝館なんて私たちが東大寺を出た後に通ったら40分待ちになってたし)
なんか幸先良いスタートです♪
 

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