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奈良旅行2010秋~神仏のご加護万歳~ [旅行]

6時起きです。天気予報はまだ台風への警戒を知らせています。

が、とりあえず出かけよう。だって駅は目の前↓

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ホテルの窓から新幹線見放題です。(ちなみに宿泊先はホテルビスタ京都。写真は10階の部屋からの眺めです。反射防止の為に携帯電話を窓にピッタリつけて撮った写真なので分かりにくいですが、実際は本当に良く見えます。新幹線がお好きな方にはお勧めです。)

というのはさて置き、出発です。ちょっと雨はぱらついてるけど鞄に折り畳み傘を忍ばせつつも強気で奈良世界遺産フリー切符(近鉄電車の京都奈良往復と、奈良・西の京・斑鳩エリアでのバス乗り放題券)を購入し、京都駅でパンと珈琲でおなかを満たしやる気満々です。

お約束のせんと君↓

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近鉄で西大寺まで、そう最初の目的地は薬師寺。実は薬師寺の東塔が11月から平成の大改修とやらにはいり、もう今のお姿は見納めらしいのでみとこっかなぁと(10年後くらいにリニューアルして登場だそうです)

開門と同時に薬師寺へ

これね東塔↓たまに小雨は降るけど問題なし

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早く到着したお陰で、東塔特別開扉も、薬師寺大宝蔵殿特別公開(吉祥天女特集)も、平山郁夫の対策の絵画も堪能。実は平山郁夫さんについてはテレビやポスターで見たことがあるだけだったので、特にその道に明るくないukyoには綺麗な色だけどのっぺりした感じの絵を書くお金持ちの画家という大変失礼な印象を持ち、特に興味はなかったのですが、本物の絵は奥行きと立体感を感じる迫力のあるものでした。分からんもんですねぇ。

薬師寺を後にして唐招提寺に着く頃にはだんだん晴れ間も広がってきたり。仏様に感謝を告げつつしばしまったり。何かとても落ち着く雰囲気でした。ぼーっと座ってようかとも思いましたが、折角晴れてきたし、バスのフリーパスもあるので法隆寺へ行ってみる

法隆寺はボランティアガイドさんをお願いして2時間ほどかけてまわってみました。(前日から修学旅行の小、中高生に出会うたびにそのガイドさんの説明にコッソリ耳をすませてみると案外面白かったのです。学生時代は全く聞いてなかったけどねぇ)

ボランティアガイドさんは1人でもお願いできます(大体定年後の地元と歴史を愛するおじさん達のようです)。ukyoとKには女性のガイドさんがあたりました。生まれも育ちも斑鳩の地のらしい(どうもこの辺りの方は同じ奈良県だけど、東大寺のある奈良市と斑鳩をはっきり区別している感じがしたのですがどんなもんでしょ?まぁ平城の都よりも、も一つ歴史が古いもんねぇ)。お国言葉も心地よく「春夏秋冬、朝来ても昼来ても夕方に来ても法隆寺は良い」と目を細めながら語り(斑鳩ラブな感じ)、一生懸命良さを伝えようとしているところが好印象。おかげで楽しく回れました。しかも、昨日に引続き何故か行くところ行くところ行列にあわない。むしろ、我々が去った後に急激に行列が出来る感じ。斑鳩ラブなガイドさんもビックリの運のよさ。台風は去るし、秘仏は公開されてるし、人波はかき分けるし♪

神様仏様本当にありがとうございます

ちなみに到着時に台風に備え最初板で覆い隠されていた塑像の金剛力士像も後でちゃんと見られました。

ukyoはこの阿行さんがとても好きです↓

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 中宮寺までまわって、おやつに柿の葉寿司(サバ・鮭・アナゴ)を食べて今回のなら観光終了。

奈良には消失し、建てなおされた所も多々ありますが(それでも古いけどね)本当に1300年以上前から存在していた木造や土製の建物や仏像が残ってたりしました。1000年の年を重ねた木は切ってからも1000年もつとか、法隆寺にしても、平城の都にしても、樹齢1000年を超えた木材が惜しみなく使われているようです。だから最近では修復や建て直しの為には遠くアフリカ大陸などから大木を輸入しなくてはならないとか(NHKの番組で見たような。うろ覚え情報)。が、法隆寺建てた頃はそんな樹齢1000年を超えるような木がボコボコ生えている森が遠からずあったってことですよね。本気でタイムマシンに乗りたくなった大木まにあーなukyoなのでした。

と締めたように見せかけて2日目はおまけがあるのです。(本来記事としては全部書く必要はないのですが防備録としてメモだけ

おまけ~奈良の夜は早いけど、京都の夜は長いよ~

奈良から京都に戻り

  • 青蓮院門跡 ライトアップ(青いイトアップ。綺麗。が、行ったことないけど昼の方が楽しめる気もする)
  • 高台寺 夜間公開(ここはライトアップがもの凄くかっこいい。特に池のライトアップは必見。鏡のようになった池に木々が写る様は絶妙なライトの加減で幻想的。夜行っとくべき)

に行き何か美味しいけど炭水化物と甘いものと出汁の味ばかり食べていた我々は夜もかなり更けたというのに唐突にガッツリが恋しくなり

こういうところで夕食を食べ↓

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安くて美味しゅうございました。(京都なんでも高いんだもん。大衆中華はどこでも財布にやさしいねぇ)

その後も先斗町や祇園を見学して歩きフラフラになりながらホテルに戻ったのでありました。あぁよく遊んだよ全く。 

それでも明日はまた早起きなのです。


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