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奈良旅行2010秋~宇治といったらお茶ですね(奈良じゃないし)~ [旅行]

奈良旅行と銘打っておりますが、宿泊京都だったので最終日は帰りの時間も考慮して京都で過ごしてみました。行ったことがないところへ行こうということで(どうも京都に来ると気に入っている同じところに行きがちなのです)平等院鳳凰堂を目指して宇治へ行ってみました。

十円玉はこの風景ですね↓

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案外横広いので、広角レンズじゃないとむりかも…。結構くたびれた感じ(失礼)。300円払って並び内部拝観もしてみました。近くで見ると、少しだけ昔の名残が残ってます。この写真じゃ分かりませんが、写真を撮ったこの位置からでも仏像のお顔が見えるんですよね(お顔の位置に丸い穴が開いているのです。知らんかった)。ずっと風雪に耐えてるわけだから劣化するのも仕方ありませんね。ミュージアムではCGで再現した「多分こんなだったろうな」な感じの再現映像があります。 ビックリするほど華やかです。

平等院見学を終えたら、私の目的は一つ。そう

美味しい宇治茶

です。しかし、流石宇治、沢山あってどこに入っていいものやら大変悩む。宇治川沿いや駅前平等院付近をウロウロしながら吟味に吟味を重ね(事前に調べときゃいいのにねぇ)、勘で入ってみた(結局こうなる)のは平等院そばの

ここ↓ 赤門茶屋さん

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 自分の勘のよさに脱帽です。大正解の大当たり。今回は2人で行ったので、一人は煎茶のセット一人は濃茶善哉セットを頼んでみました。煎茶は美味しい入れ方を教えてもらいながら、ゆっくり何煎も楽しめますし、濃茶善哉も絶品。濃茶にカリッと焼いた御餅と温かいあんこがいれたシンプルなものなのですが、まろやかな抹茶と、よく焼けたお持ちのこげた風味餡子の甘さが混じった味は何ともいえません。多少甘いものが苦手でも大丈夫だと思います(ほうじ茶つきです)。是非二人以上で行ってどちらも試していただきたい。店のご主人とお話してちょっと長居しちゃいました。読んでらっしゃるかどうか分かりませんが、HPさん、TTさんお近くへ行ったら試してみてください。

お茶を堪能した後は京都市内に戻り、おみやげ物を探し、いつもの下河原阿で善哉を食べ(一日何回甘いものを食べる気なの?>私)、知恩院をうろついた後、お弁当を買って新幹線に乗り込み帰途についたのでした。

いやぁ2泊3日、よう遊んだばい。


奈良旅行2010秋~神仏のご加護万歳~ [旅行]

6時起きです。天気予報はまだ台風への警戒を知らせています。

が、とりあえず出かけよう。だって駅は目の前↓

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ホテルの窓から新幹線見放題です。(ちなみに宿泊先はホテルビスタ京都。写真は10階の部屋からの眺めです。反射防止の為に携帯電話を窓にピッタリつけて撮った写真なので分かりにくいですが、実際は本当に良く見えます。新幹線がお好きな方にはお勧めです。)

というのはさて置き、出発です。ちょっと雨はぱらついてるけど鞄に折り畳み傘を忍ばせつつも強気で奈良世界遺産フリー切符(近鉄電車の京都奈良往復と、奈良・西の京・斑鳩エリアでのバス乗り放題券)を購入し、京都駅でパンと珈琲でおなかを満たしやる気満々です。

お約束のせんと君↓

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近鉄で西大寺まで、そう最初の目的地は薬師寺。実は薬師寺の東塔が11月から平成の大改修とやらにはいり、もう今のお姿は見納めらしいのでみとこっかなぁと(10年後くらいにリニューアルして登場だそうです)

開門と同時に薬師寺へ

これね東塔↓たまに小雨は降るけど問題なし

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早く到着したお陰で、東塔特別開扉も、薬師寺大宝蔵殿特別公開(吉祥天女特集)も、平山郁夫の対策の絵画も堪能。実は平山郁夫さんについてはテレビやポスターで見たことがあるだけだったので、特にその道に明るくないukyoには綺麗な色だけどのっぺりした感じの絵を書くお金持ちの画家という大変失礼な印象を持ち、特に興味はなかったのですが、本物の絵は奥行きと立体感を感じる迫力のあるものでした。分からんもんですねぇ。

薬師寺を後にして唐招提寺に着く頃にはだんだん晴れ間も広がってきたり。仏様に感謝を告げつつしばしまったり。何かとても落ち着く雰囲気でした。ぼーっと座ってようかとも思いましたが、折角晴れてきたし、バスのフリーパスもあるので法隆寺へ行ってみる

法隆寺はボランティアガイドさんをお願いして2時間ほどかけてまわってみました。(前日から修学旅行の小、中高生に出会うたびにそのガイドさんの説明にコッソリ耳をすませてみると案外面白かったのです。学生時代は全く聞いてなかったけどねぇ)

ボランティアガイドさんは1人でもお願いできます(大体定年後の地元と歴史を愛するおじさん達のようです)。ukyoとKには女性のガイドさんがあたりました。生まれも育ちも斑鳩の地のらしい(どうもこの辺りの方は同じ奈良県だけど、東大寺のある奈良市と斑鳩をはっきり区別している感じがしたのですがどんなもんでしょ?まぁ平城の都よりも、も一つ歴史が古いもんねぇ)。お国言葉も心地よく「春夏秋冬、朝来ても昼来ても夕方に来ても法隆寺は良い」と目を細めながら語り(斑鳩ラブな感じ)、一生懸命良さを伝えようとしているところが好印象。おかげで楽しく回れました。しかも、昨日に引続き何故か行くところ行くところ行列にあわない。むしろ、我々が去った後に急激に行列が出来る感じ。斑鳩ラブなガイドさんもビックリの運のよさ。台風は去るし、秘仏は公開されてるし、人波はかき分けるし♪

神様仏様本当にありがとうございます

ちなみに到着時に台風に備え最初板で覆い隠されていた塑像の金剛力士像も後でちゃんと見られました。

ukyoはこの阿行さんがとても好きです↓

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 中宮寺までまわって、おやつに柿の葉寿司(サバ・鮭・アナゴ)を食べて今回のなら観光終了。

奈良には消失し、建てなおされた所も多々ありますが(それでも古いけどね)本当に1300年以上前から存在していた木造や土製の建物や仏像が残ってたりしました。1000年の年を重ねた木は切ってからも1000年もつとか、法隆寺にしても、平城の都にしても、樹齢1000年を超えた木材が惜しみなく使われているようです。だから最近では修復や建て直しの為には遠くアフリカ大陸などから大木を輸入しなくてはならないとか(NHKの番組で見たような。うろ覚え情報)。が、法隆寺建てた頃はそんな樹齢1000年を超えるような木がボコボコ生えている森が遠からずあったってことですよね。本気でタイムマシンに乗りたくなった大木まにあーなukyoなのでした。

と締めたように見せかけて2日目はおまけがあるのです。(本来記事としては全部書く必要はないのですが防備録としてメモだけ

おまけ~奈良の夜は早いけど、京都の夜は長いよ~

奈良から京都に戻り

  • 青蓮院門跡 ライトアップ(青いイトアップ。綺麗。が、行ったことないけど昼の方が楽しめる気もする)
  • 高台寺 夜間公開(ここはライトアップがもの凄くかっこいい。特に池のライトアップは必見。鏡のようになった池に木々が写る様は絶妙なライトの加減で幻想的。夜行っとくべき)

に行き何か美味しいけど炭水化物と甘いものと出汁の味ばかり食べていた我々は夜もかなり更けたというのに唐突にガッツリが恋しくなり

こういうところで夕食を食べ↓

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安くて美味しゅうございました。(京都なんでも高いんだもん。大衆中華はどこでも財布にやさしいねぇ)

その後も先斗町や祇園を見学して歩きフラフラになりながらホテルに戻ったのでありました。あぁよく遊んだよ全く。 

それでも明日はまた早起きなのです。


奈良旅行2010秋~正倉院展は必見なのか?~ [旅行]

前回の記事に回答が出ておりましたがそうです。今回の目的地はならです。

東京のKちゃんと奈良は三条通の観光センター前で10時10分に待ち合わせ。荷物を預けてとっとと出発。

奈良は(修学旅行を除いては)2回目です。三条通りをまっすぐ登ると最初に見えてくるのは興福寺。五重塔が公開中ですが、外から写真撮影などしてとりあえず興福寺の国宝館へ。

私は数年前に一人で来たけどKちゃんは初。ということは外せませんよ>興福寺の国宝館。国宝館は阿修羅さんの日本全国ツアーの甲斐(?)あって綺麗になってます。無造作に置いてあった国宝の数々は美しくライトアップされとりました。住み心地はいかがなもんでしょうか?素敵だけど多くのものがガラス越しの対面になっちゃったのがちょっと寂しい(まぁ保存の為には仕方ないですね)。ありがたい宝物を堪能したらなんだか小腹が空くが我慢して先を急ぐ

奈良公園では可愛い子がお出迎えしてくれました↓

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で、お次は東大寺
と思ったのですが、講演で行われていたフードフェスタにふと心引かれる。奈良のカフェやレストラン、産直の野菜の出店なんかが並んで魅力的。みたらし団子ととろろ昆布と梅のスープと鹿サブレという無秩序なセレクション(後で調べたらくるみの木という店だったみたい)をつまみ食いしたら優しい味でとても美味しい(近かったら行ってみたいお店でした)。
 
美味しいものを食べてご機嫌で再出発。
 
久しぶりですね東大寺の大仏様↓
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やっぱり大きい。昔の権力者は権力のコク(?)が違う。最近日本は格差社会、格差社、っていうけど奈良時代のそれって想像を絶します。そしてその大きく壮麗で、1300年も後の世界にも残る建造物をショベルカーやユンボはおろか電力もない時代に誰かが設計して、計画して、材料集めて完成させたって…。一人一人の人間の「信仰心」なのか「向上心」なのか、その推進力たるや…パワーの全てが現代人の100倍くらいありそうな気がして圧倒されます。
二月堂の休憩所でお茶をいただき、眼下に広がるなら市街を眺めつつ感慨にふけってみたのでありました。
 
結構ゆっくりまわったので、またお腹が…。ということでなら町ブラブラ♪
 
とっても上品なお善哉とか(ほうじ茶付)↓
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元興寺に近い樫舎というお菓子屋さんのものです。あ、こっちに綺麗な写真がありますね。 マメの一粒一粒を味わえる感じ甘味ごく薄め。するっと頂けます。最初に独特の風味の冷たいお茶(青番茶かな?)がでて、善哉はほうじ茶とともにサーブされました。なんか若い職人さんがお坊さんみたいな雰囲気で落ち着いてたのが印象的。
 
奈良に行ったら必ず食べる重乃井の釜揚げうどんとか↓
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私はコレがどうにも好きでねぇ(特別奈良名物って訳じゃないけど外せない)最後にお湯に残った出汁を投入してお汁も残らず頂きます。
 
他にも奈良漬買ったり、お茶屋さんでお茶粥の作り方を聞きつつほうじ茶を砕いたものを買ったり、粽のようなものを食べてみたり。砂糖屋さんで米飴(一休さんが他の小僧さん達と食べたあれですよ)を買ったり、小物屋さんを回ったり。なら町を堪能。
 

で、奈良の夜は早い。まだ6時そこそこだというのに次々と閉まるお店。

しかし翌日に台風情報を得ている我々としては6時に奈良を去るのは何とも寂しい(宿が取れず泊まりは京都)。

で、観光案内所に戻り聞いてみた
 
「今から観光できるところとかありませんか?」
 
「…ッフ もうみんな閉まってますよ…」
 
予想はしていたものの若干鼻で笑われながら回答されました…。
 
えーん。
 
が、思い出したのです。米飴の試食をさせてくれた飴家のご主人も樫舎の小僧さんのような職人さんも、粽蒸してたお姉さんも口々に言っていたことを
 
「正倉院展は行かれました?」
 
そうだ。正倉院展へ行こう
 
粽屋のお姉さんが行ってたんだよね。レイト営業があるって。
 
ということで、700円で堪能しました。昼間は行列だったのに、レイト営業は案外空いててゆっくり。今回の目玉だった綺麗な螺鈿の五弦の琵琶も間近で見られて大満足(が、堪能しすぎて「名品展なら仏像館」の方を回る時間はありませんでした。行く気なかったくせに行ったら行ったで堪能するタイプ)。正倉院ってどんくらいお宝眠ってるんですかね?
 
1日目、特に計画を立てていなかったにもかかわらず、何故か全ての行動が他の方々と違っていたのか行列、人込み知らず(興福寺の国宝館なんて私たちが東大寺を出た後に通ったら40分待ちになってたし)
なんか幸先良いスタートです♪
 

大人なので [旅行]

時間をお金で買ってみる。
福岡の私鉄には(ほぼ一社しかないのですが)特急料金など存在しないので他県にくるといつも少し戸惑います。
この特急は指定席らしい。フットレストもコンセントもあったりして外見よりも割とデラックスですね。
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出発 [旅行]

おはようございます。
超早起きしました(私にしては)。キオスクすら開いとりません。
とりあえず出発です。
しかしドーナツ買って新幹線に乗り込むも飲み物は買い損ないました。ちょっとキツいかも。ホームで買えると思ったのになぁ。
さて、台風からは逃げきれるか!一泊二日のレーススタートです。
因みに新幹線の鼻先を狙い携帯カメラを構えましたがブレブレで全く使いものになりませんでした。難しいもんです。
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Happy Birthday [旅行]

to me !

このフレーズ久々かも(但し一日遅れ)。ここんとこ連休に絡んでしまうんでブログ更新してませんでしたが、毎年静かにされど着実に忍び寄る加齢を見て見ぬフリしつつ元気にすごしております。

で。今年の誕生日は三連休の中日だったので泊まりで

色んなところを

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うろ

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ちょろ

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しながら

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迎えました(ほとんど写真取らなかったけどかなりウロウロしたらしい)。

梅雨が去ったと思ったらいきなり猛暑の日本列島。年齢を重ねたお肌には厳しいですが、空は青く、海は輝き勝手に祝福された気分で過ごしました。

ちなみに1枚目は出雲大社の神楽殿の縄、2枚目は太陽が沈み始めた宍道湖、3枚目と4枚目は予定していたドライブコースが水害の影響で通行止めになっていたことにより迂回してたら偶然であった須佐ホルフェンス。結構な迫力です。何故閑散としているのか分かりません。もうちょっとメジャーでもよさそうなもんです。萩や津和野に行かれる方は是非足を伸ばしていただきたい。

今日のお茶は津和野で買った微妙なお味のまめ茶(冷やして飲むと夏には向いてるかも)です。

 


京都旅行2009 3日目~もう忘れちゃったよ~ [旅行]

 ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず…。
 
ええ、日々は無常にも過ぎていきます。一瞬一瞬があっという間に過去になるのですよ。
 
 写真だけ貼って下書き状態で数ヶ月も放置されていたこの記事…。
覚えていられるわけないよね。へへへ。 でも一応思い出しながら書いて公開しとこう。
 
うんとね、ここは建仁寺のなかのどっかの寺で座禅体験をしたときのです↓
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あ、両足院でした。つれのKちゃんのたっての希望で早起きして出かけたのよね。人が結構いるのにシーンとした感覚を味わえて案外良かった記憶が(あ、ちょっと覚えてるじゃん)
 
で、ここはその寺の庭に咲いてた花で半夏生↓
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これはえーっと綺麗だったから取ってみた桔梗↓(なぜブログに貼ろうと思っていたかは不明)
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そしてこれは京都に行ったら絶対に外せないと思っていた下河原阿月のクリーム白玉餡蜜↓
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絶品。京都にいったら大体行きます。半年近くたった今も忘れられない生暖かい白玉と自家製アイスとつぶの大きな餡子のハーモニー。当然三笠はお土産 for me で購入。ちなみにこの時は座禅の後の朝ごはんとしていただきました。あぁ、また行きたい。
 
これはホテル近くにあったイタリアレストラン。確かランチした↓
 
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美味しかったけど、やっぱ京都って物価高い印象。
 
これは西本願寺の大銀杏↓
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でかさが半端ない。秋に是非再訪したい。ていうか横に広がってる銀杏って珍しくないですか?
銀杏はベスト5に入る程好きな木です(しかも大木。これを見るだけで西本願寺にいった甲斐があったってもんです。)
 
たしか調子に乗って東本願寺にも足を伸ばした気が(しかし改修工事中)
そうだ、思い出した、そもそも、西本願寺に行ったのはバスでわざわざ出かけた二条城がお休みだったからだ…。休城日って書いてあったorz...(で、京都駅から歩いていけるところっていう条件で出かけたのですね)
 
われながら計画性のなさはなおらない。
 
これは帰りの新幹線で食べたお弁当↓
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なかなか美味しかった。
 
また行きたいなぁ>京都
(って締めはそれだけか?)
 
感想はお早めに>私

京都旅行2009 2日目 ~我々は何故歩いてしまうのか~ [旅行]

#ダラダラとした長文注意

7時起床。早起きしてみた。おやすみだというのに勤務日よりむしろ早起き。目的は静かな清水寺。ホテルを出て阪急川原町あたりまで歩きバスで清水道駅で下車して坂を登る。しかし結構きついねこのルート、急な登坂ばっかなんだもん(ukyoは八坂神社の方から高台寺前を通り二年坂、三寧坂経由で行くことが多かったのでこのルートは初めてでした)。ふぅふぅ言いつつ清水寺に到着。

目論見どおり誰もいません。久しぶりにゆっくり境内を散策。高校の修学旅行以来約〇年ぶりに音羽の滝のお水も堪能。皆様、清水寺は早起き拝観が超お勧めです。

で、ゆっくり清水寺を楽しんだあとは朝ごはん

最近出来たのかな?イノダコーヒー清水支店。カフェオレとサンドウィッチ。連れはフレンチトーストをとって半分こ。サンドウィッチは極スタンダードなミックスサンド、写真取りそこなってますが、フレンチトーストは卵衣をつけて揚げるように焼いたもの(中に卵液はしみてません)にジャリジャリの上白糖がたっぷりかかったという何とも昭和な一品。が、これはこれであり。

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何より良いのはシュチュエーションですね↓

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広々してて90度ガラスで、綺麗に整えられたお庭を望んでおります。

おなかが落ち着いたので、散策開始。が、暑いので今日はのんびり行こうと計画中。軽くその辺を歩いたら、一旦ホテルに戻ってお昼寝してから出かけてもいいかもね。などと言いながら次に行く先を決めようと高台寺側で地図を眺めていると

「どこに行くの?」

と声をかけてくるおじさんあり。

「いや、特に決めてないんですけどね。」などと会話を交わしているうちに、法観寺(八坂の塔)の前で説明を受けているわれら。「ほら門の上見て、見猿言わ猿聞か猿がいるでしょ?」気付けばくくり猿が沢山かかった八坂庚申堂の前で佇むまれら。「ここ知ってる?あの世の入り口」六道珍寺で迎え鐘を突いているわれら。「この話知ってる?」(話は知っているが、食べてみたかったと思いつつ)幽霊子育飴本舗が閉まっているのを眺めるわれら。「ここは24時間門が閉まらないから通り道にちょうどいいんだ。でも夜は危ないんだよ」etc聞きつつ建仁寺の広い境内を歩くわれら。「ほら、芸子さんの名前だけ書いてあるこういうところがお茶屋さん」花見小路を見物するわれら。「あの人はね切りたい縁があるんだね」安井金毘羅宮で詰まりそうな大きなお尻が大量なおみくじが貼り付けられたトンネルを潜るのを眺めるわれら。「大きな石垣だよねどうやって運んだんだろうねぇ」時の権力者のパワーをかんじつつ豊国神社で佇むわれら。中学生がタクシーをチャーターして車中から見学している耳塚前で炎天下に看板を読むわれら。「ここは3月3日は拝観料無料だからその時入ってみたんだけどよかったよ」と三十三間堂到着…。ここでおじさんとはお別れしました。伏見まで歩いてお帰りだそうです。何故こうなったか分かりませんが、ガイドありがとうございました。今まで見たことないものを一杯見ました。

三十三間堂に入って千体観音像を眺め、おじさんが言ってた血天井というおどろおどろした言葉に引かれ養源院を訪れ、地天井と俵屋宗達の襖絵を眺めた頃には足が棒になっておりました。のんびりする計画は?

毒を食らわば皿まで(?)よ。そのまま電車河原町付近まで行き錦市場を練り歩く。いつ来ても白いご飯が恋しくなる通りを歩き、やっとお昼

懐かしい味と、店構えの冨美家の鍋焼きうどん↓

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 さらに寺町通り(多分)で組紐屋さんを見学したり、亀屋良永で煎餅を買い求めたりしながら歩き続け、やっと辿り着いた。一保堂茶舗。本店の喫茶室でホッと一息。お菓子とお茶が身に染みる。

↓どちらも七夕にちなんだお菓子だそうです。上品で美味しい(どこのお菓子だったか忘れてしまいました)。

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本店限定の(名前失念。が、非常に美味しかったナントカの昔)の薄茶(たててもらっても自分でたてても可)↓

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平日限定の、お抹茶もほうじ茶(or玄米茶)もついたセットにしたので

特上ほうじ茶(煎れ方も教えてくれます)↓

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やっとホテルに辿り着いた頃には既に夕方。

でも一日はまだ終わらない。Kの希望で烏丸御池の伊右衛門サロン2階の着物屋さんが営む小物屋さんへ(とりあえず地下鉄に乗って行きました。偶然やっていた江戸時代の夏の着物の展示会がとても素敵だった。)その後その辺をウロウロし、姉小路通りを通っているうちにまた徒歩でホテルに戻ってきてしまっていたり…。

おなかが空いたので夕食。よく歩いた自分たちに乾杯!(ukyoもKもどうも計画性に欠けるのよね)

山盛り野菜に魅かれて入店したホテルの近くで見つけた居酒屋さん↓

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学生がサークルの集会をしているような普通のリーズナブルな居酒屋なれど、なかなか美味しかったです。突き出しが野菜スティックなんだけど、大きくカットした人参と胡瓜と生の茄子。そういや茄子って季節よねってことで

水茄子とトマトのカルパッチョ↓(瑞々しくてよし。食べかけで失礼)

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 白茄子、半分は田楽に、半分は揚げ浸しのオロシがけ↓大変美味

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出し巻き卵やらじゃこ飯やら色々堪能したつつ夜は更けていったのでした。

しかし、我々は何故歩いてしまうのか…。バスに乗ったっていいじゃないか?この暑いのに…。

 

気が散るからだよね。多分。

 

3日目は座禅にチャレンジ!明日も早起きです。


京都旅行2009 1日目 ~嵯峨嵐山の日差しは厳しく、風はやさしい~ [旅行]

朝6時起床。軽い熱中症(またかいっ)の影響か前日から胃を壊し胃薬と水分だけとって約半日の絶食状態...。

多少の不安を抱えつつ7時30分には新幹線に乗り込み、10時15分には東京から来た友人Kと合流。そのままJRで嵯峨嵐山に直行しました。

天気予報とは裏腹に晴れ渡った空(ukyoは旅行に行ったときに雨にあう事はめったにありません)。渡月橋のたもとで吹く風は爽やか。深くなりつつある緑はキラキラ♪自然テンションは上がります。天竜寺から始まりゆっくり散策。気の向くままにひたすら歩く。

今回は珍しくガイドブックを見て予約していた清涼寺の境内にあるお料理屋さん竹仙

正直、ガイドブックやホームページのイメージよりは田舎の観光地のうどん屋さん風(失礼)、空いているのか閉まっているのかよく分からずやや不安(清涼寺自体にたまたま人がほとんどいなかったせいかも)...。

が、入ってみるとお店の方の感じは良いし、味がとても良い。

古代米とかゴマ豆腐とか和え物、煮物各種↓

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九州では見ないタイプの極細素麺↓

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瑞々しい湯豆腐↓

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賀茂茄子の田楽↓

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トマトデザート

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24時間ぶりのまともな食事。朝の不安はどこ吹く風?全て平らげました。あんなに食欲なかったのに...。美味しいものって偉大だ。ということで元気100パーセント楽しい旅の始まりです。

行ったところ

風光明媚な橋です。九州の山々とは趣を全くちがう緩やかな山肌が連なっている背景に架かる橋は本当に絵になります。人力車のお兄さんたち多発スポット(観光の拠点なんでしょうね)。とりあえず写真取っときましょう。
広いです。お庭が見事。夏ということもあってあんまり期待していなかったんだけど、蓮の花(ピンク)が見ごろ、アジサイもまだまだ、他にも見慣れない可愛い花々をめでられて満足。縁側(?)に腰掛けて庭を眺めていると涼しい風が吹き抜けてついつい長居。

女子高生多発スポット。そんなに縁結びなんだ。そうなんだ。が、ここって確か六条御息所と源氏が…。確かに強烈に縁はあるよね。いいのか?まぁあれはフィクションってことで。苔が綺麗。そして何より有名な竹林の道沿いにあります。フラッシュをたかずに写真を撮るとガイドブックに載ってるような明るい竹林の道の写真が取れます(実際は思ってるより暗い。夜は超怖そう。源氏は清涼寺からここまで六条に会いにやってきていた設定。煩悩は強い。)ちなみに天龍寺の庭に入った人は北側の出口からでるとワープでここら辺につきます。

門が凄い迫力。ukyoが行った時は何故か閑散としており静かな雰囲気が楽しめました。お昼を食べたのはこの境内。食べてのんびりしたことに満足し拝観しなかったり(^^;;

百人一首で有名なとこです。「小倉山峰のもみぢ葉心あらばいまひとたびのみゆきまたなむ」の小倉山です。何かやたら落ち着くところでした。ukyoとKのお気に入りスポットとなりました。ちなみに鐘がつけます。いい音でちょっと嬉しいです。

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…。


歩いたのですよ。兎に角。方向音痴なので書ききれないくらいの大回りをしながら…。

で、夕刻。流石に疲れたのでJR嵯峨嵐山駅までトロッコにでも乗るか?と行ってみると本数が少ない(しかもここからじゃ。乗車時間は約3分らしい。じゃぁまた竹林を歩いてみっかと再び野宮神社方面に、しかしそこは上り坂、やっぱそろそろ坂が足に厳しいねとトロッコの駅に戻り…。改めて時刻表を見て、あれ?駅側に行くのはもうないの?と思ってはまた駅を出て…。と不審な行動を繰り返すその度に、何度も挨拶を交わしてしまうトロッコ駅の前に陣取った人力車のお兄さん。

これも何かの縁。初人力車乗ってみました。適当に走って20分。JR嵯峨嵐山まで送ってもらって2人で6000円。高いっちゃたかいけどこれが案外面白かった。まず目線が違う。風が気持ちよい。良きところで写真を撮ってくれるし。観光案内もなかなか良いし(当たり外れはあるのかもしれませんがukyoとKがのった人力車のお兄さんは当たりでした)

心地よい風に癒されて嵐山を後にしたのでした。いいねぇ京都

ちなみにホテルにチェックイン(市役所近くにとまりました)した後Kちゃんの

  1. 加茂川沿いを歩いてみたい
  2. 祇園のドラマに良く出る場所を見たい 
という希望を叶えるべく三条から四条へそして祇園をそぞろ歩くきました。当然買い食いや買い物は欠かせません♪

よく歩いた一日、パンパンに張った足と、気付けば真っ赤になった肩(日焼け止め肩には塗ってなかったのよねぇ)。お風呂に入ると積もる話をするまもなく11時30分には寝てたかも。

2日目は朝の清水寺からスタートです。


屋久島旅行2008その1(注:長文&写真多いです) [旅行]

9月2日から2泊3日で久々に念願の屋久島旅行に行ってきました(実は3回目、昔長い旅行日記を書いたのですが、あのテキストはどこへいったんでしょうねぇ...)。中学時代の友人HとAと現地集合です。

ちなみにYSは引退したので、鹿児島から屋久島まではこんなんで行きました。

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プロペラ機ですがフライト時間はわずか25分です。けっこう揺れました。(ちなみに福岡鹿児島間の飛行機はもっと小さかった)

AちゃんHちゃんの飛行機の時間の都合上一日フルで遊べるのは9月3日のみ。ukyo以外は初めての屋久島。色々考えた末に大事な1日はYNAC(屋久島野外活動総合センター)の白谷雲水峡フォレストウォークにお任せしてみることにしました。私が初めて屋久島を訪れた時に参加したツアーがこれでかなり楽しかったのです。

ツアーはukyo一行とガイドのUさんを含めた総勢8人、標高600メートルの地点から上り下りを繰り返しながらゆっくり森を歩くコースです。確かにぼーっと歩くだけってのも楽しいですがはじめて行く人は一度ガイドさんをつけてみるのも良いと思います(特に滞在が限られる人は)。見逃してしまいそうな、でも見つけるととっても嬉しい発見をいくつもさせてくれます。本を読むとちっとも頭に入らないことも歩きながら現物を見ながら聞くと楽しく頭に入ります。お勧めです。

朝はカラッと晴れていたのに白谷雲水峡に入ったとたんに雨...。なんてこったいと思いつつ出発したのですが、よほど日頃の行いがよかったのか10分後には晴れてきたました。

ということで私の拙い写真では本物の感動はとても伝えられませんが(空気や香りも含めてのもんですからねぇ)森の様子を一部ご紹介

入ってすぐの照葉樹の森↓

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雨上がりでどこもかしこもキラキラ↓

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 大好きな滝↓

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 うまい水↓

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木漏れ日の綺麗な森↓

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杉の子一年生(どれくらい大きくなるのかしら)↓

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なんか神々しいぞ奉行杉↓

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噂のもののけ姫の森↓(携帯の画像です)

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なんかラブリー↓

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 のぼるごとに変わる風景、コケから滴る宝石のような水滴(ガイドさんに教えてもらって光がさしているところで、上半身を揺らしながら眺めると本当に水滴が黄色や青に輝いて見えました。プリズム現象だそうです)、水辺で食べるお弁当のおいしさ、ふわふわの手触りのコケ、いい香りのする木屑...。本当に気持ちよかったです。連れの2人も喜んでくれてYNACのツアーを勧めた私としても一安心。何か伝わらない気がするので、気になった方は是非時間を作って行ってみて下さい。

ところで、今回の屋久島旅行ですが実はネットで値段で選ん飛行機と宿と朝食のみついたパック。宿泊先は宮之浦のホテル縄文でした。他の2人より早く屋久島に到着したukyoはホテルの人に迎えに来てもらってお先に宿へ。

到着して迎えてくれるのはオーナー、鍵を受け取り部屋へ3人で泊まる予定の部屋は布団を敷けば一杯の畳張り、襖のむこうにトイレ(掃除はきれいにしてあります)、タオル干しが置いてある床の間...。しかしオートロックで冷房は新型よく冷えてます。うぅむ微妙?でも安いんだからこんなもんだよね...正直、はじめはそう思いました。ごめんなさい。反省しています。

そう!ここの良さは設備ではないのです(言い切るのも失礼か?設備も必要なものは揃ってますよ、掃除も行き届いてますし)。九州生まれ九州育ちのukyoでさえちょっぴり聞き取りにくい喋り、ぶっきらぼうなのか愛想がとてもいいのかちょっと悩むその佇まい、しかしはサービス精神満点の屋久島の自然をこよなく愛するオーナー&スタッフの皆様なのです。

大満足で森歩きを終え、町でおみやげ物なんかも買って多少疲れた3人、温泉に浸かりたくてまんてんの湯へ(空港近くにある新しい健康ランドのような設備の温泉施設&宿。新しくてピカピカでなかなか気持ちが良い。実はここへもホテルの人が送ってくれた)、食事をとり2回も温泉に入り10時近くにホテルへ戻る。

オーナー:「あんたたちゃ星見にいかんかったと?8時頃から連れて行ったのに」

ukyo一行:「え?なんですかそれは。温泉行ってたんですよぉ。残念」

 オーナー:「行く?」

とかるーく車に乗せて連れて行ってくれたのです。ホテルの周りもよく星が見えると思っていたのです。初日の夜に散歩してみんなでキャーキャー言うほどに。しかしオーナーは「そんなのは全然違う」とおっしゃる。

真っ暗な道をクネクネとのぼる車、ドアの位置さえわからないほど暗い広場に到着して外に出る。

星デカッ!!!

 私はあんなに大きな降るようなピカピカな星達とはっきりとした天の川を見たのは生まれて初めてのように思います。星座や星の名前を教えてくれるし聞けばその日は4往復もして宿に宿泊していたほとんどの人をその場所まで連れて行ったようです(しかもサービス)。

意外にロマンチストなのか(失礼)、オーナーのシークレットツアーは「満月の夜の大川の滝ツアー」とか「台風の次の日の放射線状に水を噴出する大川の滝ツアー」とか「水平線から月が昇るのを眺めるツアー」とか「誰もいない海で海亀を見るツアー」とか色々魅力的なナイトツアーがあるらしい(季節と天気、お客さんの込み具合等々があるし突然発動されるらしいのですが全てサービスのようです。折角屋久島に来たのに天気が悪くてあまり楽しめていなかった人や、飛行機の都合で滞在時間が極端に短かくかわいそうに思ったりするとどこかいいところに、と思うようです)。ありがとう>ホテル縄文

まとまりなく駆け足で今回の旅行のメイン2日目を中心にお送りしました。駆け足の3日目と、食事や温泉の、旅行の総括はまた後日♪

今日はを鹿児島空港で買ったラブリーをつまみに屋久島紅茶でお茶時間です。


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